FWD生命保険株式会社は、無解約返戻金型医療保険『FWD医療』において、2022年7月2日より、がん診断給付金特約を新設、特定３大疾病給付金特約の保険料率の改定をします。
がん診断給付金特約の新設
以下のいずれかに該当した際に、通算限度なしで1年に1回を限度に支払われ、2回目以降の支払事由に通院も対象となる点が特徴です。
(1) がんと診断確定されたとき、またはがんの再発・転移が認められたとき
(2) がんにより所定の治療のため入院または通院をしたとき（入院を継続しているときを含む）
がんの通院治療が一般的になっている時代にあわせた商品設計といえるでしょう。
FWD医療は
・優良体保険料率が導入される事で、健康体の人は保険料が割安
・特定感染症診断一時金特約で新型コロナウイルス感染に伴うリスクにも備えられます。
・「メンタル障害支援特約」など昨今増える精神疾患による休職のリスクにも対応します。
といった特徴をもった保険商品です。
商品サイト：https://www.fwdlife.co.jp/products/medical/fwd-iryou/
外部リリース：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000028922.html?utm_source=pocket_mylist
難しいお金の話を、ファイナンシャルプランナー技能士や保険・金融商品の専門家が忖度なし「ホンネ」でわかりやすく伝えます。
