マンションの火災保険はどこがおすすめなのか比較表を作ってみたよ。

保険全般

現在では鉄筋コンクリート造などで耐火性の高いマンションも多いですが、万が一火災が発生してしまった際に全く被害の心配がないかというと、そうではありません。

日本には「失火責任法」と呼ばれる法律があり、火災を起こしてしまった人に重大な過失がない場合、火災を起こした人は損害賠償を負わなくても良いということになっています。

そのため、火災保険に入っていなければ燃え移りなどで部屋が燃えてしまったとしても、賠償してもらえない可能性もあるんですね。

本稿ではマンションにおける火災保険のおすすめや、各社を比較するための表などをご用意しました!

火災保険についてあまり知識がない方でも、チェックすべき項目が分かるようにお伝えしていきますのでぜひ参考にしてみてください。

目次

火災保険を一括見積してくれる会社4選

まずは、マンションの火災保険について一括見積や比較をしてくれるサービスを4社ピックアップしましたのでご紹介します。

火災保険は建物の条件や補償対象の範囲、各社の特徴などによって毎月の保険料も異なるため、正直なところどの保険会社を選べばよいのか分からない方も多いのではないでしょうか。

以下でご紹介するような一括見積・比較サービスであれば、各社の保険料や補償内容が見比べやすくなるほか、中にはプロの方が客観的な視点で相談に乗ってくれるサービスもあるので、とてもおすすめです。

1社ずつ問い合わせをする手間を省くためにも、ぜひこうしたサービスの利用を検討されてみてくださいね。

保険スクエアbang!

保険スクエアbang!の火災保険見積サービスでは、希望条件を入力するだけで最大26商品もの火災保険の中から最適なプランを提案してくれます。

取り扱い保険商品は東京海上日動、楽天損保、あいおいニッセイ同和損保、損保ジャパン、三井住友海上などの大手保険会社が多く、マンションの地震保険にも対応しているため安心です。

一括見積サービスの中では取扱商品数がかなり豊富なため、このようなサービスの利用を検討されるのであればまずは保険スクエアbang!で依頼をしていただければ問題はないでしょう。

見積依頼をすると代理店から連絡があり、見直しの場合はそもそも見直す必要があるのかどうかや、よりおすすめのプランがあれば説明をしてくれるなど、押し売りなどをせずにしっかりと客観的に対応してくれますよ。

保険スクエアbang! 公式サイト

インズウェブ 火災保険一括見積サービス

インズウェブの火災保険見積では最大15商品を取り扱い、自転車事故の保険まで対応しているのが特徴です。

取り扱い商品数は前述の保険スクエアbang!には劣りますが、誰もが一度は聞いたことがあるような大手保険会社のほか、チューリッヒ少額短期保険やジャパン少額短期保険といった、少額で短期間の契約に限定する「ミニ保険」も取り扱っています。

インズウェブ 公式サイト

ゼクシィ保険ショップ

ゼクシィ保険ショップではもちろん一人暮らしの方も利用できますが、新婚生活におけるライフプランニングや家計相談など、マンションの火災保険以外の全面的な相談に強みを持っています。

保険を含む生活資金全般について見直したい方や、なかなか貯金ができない方、今後子育ての予定がある方など、さまざまな家庭状況に合わせた提案をしてくれるのが特徴です。

相談はもちろん無料ででき、オンライン相談にも対応していますので、結婚予定の方や新婚生活をされている方はぜひ利用してみてください。

ゼクシィ保険ショップ 公式サイト

カンタン火災保険

取扱商品数は最大19商品と比較的多く、「とにかく保険料を安くしたい!」とお考えの方にはカンタン火災保険がおすすめです。

楽天損保や三井住友海上、東京海上日動、損保ジャパンなど大手保険会社もしっかりとカバーしていますので、他の見積もりサービスでは思ったような結果が得られなかったという方は、カンタン火災保険の利用も検討されてみてはいかがでしょうか。

カンタン火災保険では電話連絡による要望の詳細確認がありますので、口頭で細かな確認事項や要望を伝えたいという方も使いやすくなっています。

カンタン火災保険 公式サイト

マンション向け火災保険会社の徹底比較表を見てみよう

割引制度の有無 支払い方法が選べる 長期契約の可否 風災・雹災・雪災補償 水災補償 盗難・通貨盗難補償 物体飛来による破損 水災や風災を対象外にできる 費用保険金の有無 新価基準
損保ジャパン日本興和
(建物・家財セット割引・築年数別割引)

(月払い・年払い・一括払い)
水災のみ〇
(地震火災費用保険金・凍結水道管修理費用保険金
損害防止費用・臨時費用保険金)
セゾン自動車火災保険
(長期分割割引・耐火建築物割引)

(月払い・年払い・一括払い)

(最長5年)

(臨時費用保険金・失火見舞費用・地震火災費用保険金
類焼損害補償・個人賠償責任)
日新火災
(インターネット割引・1年自動継続割引
新築割引・築浅割引・S評価割引)

(月払い・年払い・一括払い)
×
セコム損保
(ホームセキュリティ割引
オール電化住宅割引・長期年払い割引)

(月払い・年払い・一括払い)

(水災のみ)

(臨時費用保険金・地震火災費用保険金
類焼損害補償・失火見舞費用保険金
個人賠償責任)
楽天損保
(インターネット割引)

(月払い・年払い・一括払い)

(水災のみ)

(災害時諸費用保険金・地震火災費用・緊急時仮住まい費用
水道管修理費用・錠前交換費用損害防止費用・特別費用)
SBI損保
(オール電化住宅割引・非喫煙者割引)
×
(一括払いのみ)

(個人賠償責任・類焼損害補償
緊急仮住まい費用保険金
地震火災費用保険金など)
東京海上日動
(築浅割引)

(月払い・年払い・一括払い)
×
(個人賠償責任・類焼損害補償・修理付帯費用保険金
損害拡大防止費用保険金・失火見舞費用保険金
地震火災費用保険金)
ソニー損保
(築浅割引証券・ペーパーレス割引
マイページ新規申込割引)

(月払い・年払い・一括払い)

(2022年10月1日以降に
契約の場合は最長5年)
×
(家財のみ)
×
(臨時費用保険金・類焼損害補償
失火見舞費用保険金)
三井住友海上
(築浅割引)

(月払い・年払い・一括払い)

(プランによって)

(類焼損害補償・失火見舞費用保険金
修理費用補償・損害防止費用
権利保全行使費用)
あいおいニッセイ同和損保 ×
(月払い・年払い・一括払い)

(プランによって)

(類焼損害費用・失火見舞費用保険金
地震火災費用保険金・損害防止費用保険金
バルコニー等専用使用部分修繕費用保険金など)
AIG損保
(オール電化住宅割引・耐火建築物割引
WEB申し込み割引・築浅割引)

(月払い・年払い・一括払い
(クレジットカードは一括のみ))

(風災のみ)

(損害防止費用保険金・地震火災費用保険金
臨時賃借・宿泊費用保険金
バルコニー等専用使用部分修繕費用など)
ジェイアイ傷害火災
(免震建築物割引・耐震等級割引
建築年割引・耐震診断割引)

(月払い・年払い・一括払い)

(修理費用保険金・臨時費用保険金
地震火災費用保険金・失火見舞費用保険金など)
チューリッヒ少額短期保険株式会社(家財のみ) × ×(一括のみ) ×(90日) × ×
(個人賠償責任・損害防止費用保険金
生活再建費用補償)
全国労働者共済生活協同組合連合会
(エコ住宅専用プラン)

(月払い、年払い)

(最長10年)

(個人賠償責任・類焼損害費用)

(家財)
ジャパン少額短期保険株式会社 × ×(年払い) ×(2年) ×
(洗面台交換費用保険金・ガラス交換費用保険金
便器交換費用保険金・浴槽交換費用保険金
水道管等修理費用保険金・地震火災費用保険金
損害防止費用保険金・臨時費用保険金・賠償責任補償)

(家財)

迷った場合は一括見積を依頼すればOK

上記の表では、マンションの火災保険においてチェックしておきたい項目や、気になる項目についてひと目見ただけで各社比較できるようにまとめています。

とはいえこれだけたくさんの保険会社があると、たとえどれほど見やすい表であったとしても迷ってしまいますよね。

そのような場合には、冒頭でご紹介した一括見積・比較サービスを利用すればとても簡単に最適な火災保険が見つけられます。

本稿でご紹介した4社であればどれも相談は無料ですし、相談したからといって契約しなければならないということは一切ないので、ぜひ安心してご利用ください。

インズウェブ 公式サイト

マンション特有の被害ってどんなこと?

戸建てではなくマンションであっても火災保険は必要なのか、疑問に思う方もいるかもしれません。

火災保険は契約する保険会社によって、火災だけでなく風災や水災などに対する補償をつけられるほか、マンションで起こりがちな水漏れによる損害に対しても備えられます。

また、冒頭でもお伝えした通り日本に存在する「失火責任法」によって、隣人からの延焼があった場合でも重大な過失が認められない限りは損害賠償をする義務はないとされています。

そのため賃貸であっても購入物件であっても、マンションに住まわれる際はマンションの条件に適した火災保険に加入をしておきましょう。

なお、火災保険は火災をはじめとして水災や風災、盗難などの「補償範囲」と、建物と家財の「補償対象」を選んで加入することが可能です。

このあとの項目では火災保険に加入する際のチェックポイントや、マンションに関わる保険金の種類などについて詳しくお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。

マンションの火災保険でチェックすべき6つのポイント

マンション向けの火災保険に加入、見直しをする際にチェックしておきたいポイントは以下の6つです。

  1. 地震保険は火災保険とセットで加入
  2. 漏水補償は上階からの水漏れ対策に
  3. 水災や風災補償の判断はハザードマップでチェック
  4. 近隣への延焼には”失火見舞金”や”類焼損害補償”がおすすめ
  5. 火災・落雷・破裂・爆発は念のため確認する程度でOK
  6. 契約期間は長期がおすすめ

すべてその通りにする必要はありませんが、ご自身の不安要素や住まい環境に合わせて選択する判断材料にしてみると良いでしょう。

地震保険は火災保険とセットで加入しよう

地震による損害は、火災保険ではカバーができません。

そのためいつ起こるのか、どの程度の揺れがくるのか予測できない地震については、地震保険の加入で対策をしておくと安心です。

また、地震保険は単体で加入することができないので、地震保険については火災保険加入の際にできるだけセットで加入をしておきましょう。

地震保険の場合は免震や耐震構造の建物であれば、保険料が最大50%割引になる制度を適用している保険会社もあります。

地震はどの地域であってもいつ発生するか分からないので、ぜひ前向きに検討されることをおすすめします。

どうしても保険料が気になる方は、補償内容や保険金額で調整するという手段もありますよ。

漏水補償は上階からの水漏れ対策になる

マンション特有の損害といえば、上階からの水漏れやスプリンクラーの誤作動などです。

漏水補償であれば水漏れによる損害をカバーしてくれますので、万が一の際の壁紙や天井の修繕費用が心配だという方は検討しておきましょう。

また、自室の水濡れでは壁紙や天井だけでなく、家電の故障などもリスクとして考えられます。

そうなると修繕や買い替えの費用は数十万円以上となることもあるため、漏水補償があると安心です。

水災や風災はハザードマップでチェック

マンションの中でとくに1階に住まわれている方は、ハザードマップで周辺環境をチェックしましょう。

水災補償は洪水や土砂災害による損害で、床上45cm以上の被害からが対象とされているのが一般的です。

そのため、2階以上のフロアに部屋がある場合はそれほど気にする必要はありません。

一方で風災の場合は上層階になるほどリスクが高まると言われており、台風や竜巻などの強い風によって窓が破損してしまった場合などに有効的です。

ハザードマップを見て高いリスクが見込まれる場合にはぜひ検討しておきたい補償のひとつと言えます。

近隣への延焼には”失火見舞金”や”類焼損害補償”が有効

何度かお伝えしている通り、近隣へ延焼させてしまった場合に損害賠償をする義務はないですが、その後の近隣住民との関係悪化などが懸念されます。

良好な関係を維持したいとお考えの場合には”失火見舞金”や”類焼損害補償”によって、延焼による損害をカバーしてあげることが可能です。

なお、失火見舞金は予め決まった金額をお見舞金として支払い、類焼損害補償は延焼先で発生した損害分を限度額の範囲内にて支払う内容となっています。

火災・落雷・破裂・爆発は念のため確認する程度でOK

火災・落雷・破裂・爆発補償は火災保険におけるメインの補償内容です。

そのため、これらの補償については付帯しているか念のため確認する程度で問題はありません。

火災保険の基本補償内容は保険会社で大きな違いはないため、それほどこだわって注目しなくても大丈夫です。

契約期間は長期がおすすめ

火災保険の契約期間は5年や10年といったように、長期間での契約が可能な商品を選ぶのがおすすめです。

更新手続きの手間が省けるうえ、保険会社によっては長期契約による割引を行っていることもあります。

また、年齢やライフスタイルの変化に合わせて都度見直す必要のある医療保険などに比べて、火災保険は見直しの優先度はそれほど高くありません。

支払い方法についても、資金に余裕のある方は一括払いや年払いを選択するのが良いでしょう。

とくに一括払いの場合は月払いや年払いよりも割安な傾向にあります。

知っておきたい付帯する保険金の種類

火災保険には保険会社によって自動付帯される保険金の種類がいくつかあります。

  1. バルコニー修繕費用保険金
  2. 地震火災費用保険金
  3. 凍結水道管修理費用保険金
  4. 臨時費用保険金

マンションにおいては上記4つ、もしくはいずれかの保険金が付帯しているかは確認しておきたいところです。

こうした費用保険金は災害に関わる細かな修繕費用などをカバーしてくれますので、ぜひ覚えておきましょう。

バルコニー修繕費用保険金

バルコニーやベランダは共用部に該当します。

しかし、自身に過失責任がある場合の修繕費用は自己負担となるため、「バルコニー修繕費用保険金」の自動付帯があると安心です。

また、室内禁煙の物件ではベランダやバルコニーで喫煙をされる方もいると思いますので、この機会にマンションの管理規約や消火器の位置についても改めて確認しておくと良いでしょう。

地震火災費用保険金

地震火災費用保険金では、地震によって発生した火災であれば、火災保険の保険金額で設定した数%の一定額を受け取れます。

地震保険で賄いきれない費用があった場合の経済的な助けとなるので、地震火災費用保険金の自動付帯の有無についてもぜひ確認しておきましょう。

凍結水道管修理費用保険金

冬場に雪が降るような寒い地域では、水道管の凍結を心配する方も多いのではないでしょうか。

凍結水道管修理費用保険金の限度額は10万円に設定されていることが多く、水道管の修繕費用は4万円前後が相場と言われています。

あらゆる修繕費用の中でも比較的少額ではありますが、それでも家計に影響する金額と言えます。

気温の低い地域に住まわれる方は、火災保険に自動付帯しているか確認しておきたい保険金のひとつですね。

臨時費用保険金

火災によって自宅に住めなくなってしまった場合、次の住居を探すまでの間の宿泊場所を確保しなければなりません。

近場に身寄りがない場合には、臨時費用保険金を活用することで火災保険金額の10%前後を受け取れるため、家族全員でホテルに宿泊することになっても安心です。

臨時費用保険金は保険会社によって自動付帯ではなく特約で付加するタイプもあります。

万が一の際に費用面が心配な方はぜひ確認しておきましょう。

保険はどう加入すべき?保険金額や補償対象について

火災保険では、保険金額の設定や補償対象をどうするかなど悩まれる方もいるのではないでしょうか。

この項目ではマンション住まいにおいて、どのように火災保険に加入すべきなのかについてお話しします。

補償対象は専有部分をカバーしよう

マンションは自室となる「専有部分」エントランスなどの「共有部分」に分けられ、共有部分についてはマンションの管理会社が別途保険に加入をしているので、気にする必要はありません。

専有部分のみを補償対象としてカバーできれば問題はないでしょう。

また、先述したようにベランダやバルコニーは共有部分に該当しますが、自身で破損させてしまった場合の修繕費用は自己負担となるため、バルコニー修繕費用保険金の付帯があるかも確認しておくことをおすすめします。

”建物+家財”に保険をかけておくと安心

マンションであっても補償対象は「建物」と「家財」の両方を対象にしておくといった考え方が一般的です。

家財補償の保険金額は住居スペースの中にある家具家電や、消耗品、衣料品なども含むすべてを賄える金額に設定しておきましょう。

保険料がどうしても気になる場合には、建物と家財に保険をかけることを前提として、保険金額を小さめに設定するのもひとつの手段です。

賃貸であれば「家財」、家具が少ないなら「建物」を対象に

分譲ではなく賃貸マンションに住まわれている場合、建物の損害については大家さんが加入している保険でカバーすることが可能です。

そのため、賃貸の場合は「家財」のみを対象としても問題はありません。

前述したように、家事補償の保険金額は身の回りのものすべての買い直しができる金額に設定しておくとよいでしょう。

また、昨今では家具家電をほとんど設置しないミニマリストの方もいますよね。

そのような場合は「建物」のみを対象とすると多少保険料が抑えられます。

ただし、万が一の被害に遭ってしまった際にはまとまった金額が必要となるため、貯蓄状況なども踏まえて検討してみてください。

保険金額の設定方法には”新価基準”と”時価基準”がある

保険金額の設定方法には、保険会社によって「新価基準」「時価基準」と呼ばれる2パターンの金額設定方法が存在します。

「新価基準」とは同じ物件を購入できるだけの保険金が受け取れるもので、「時価基準」は経年劣化を含めた現在の価値をもとに保険金額が設定されるものです。

そのため、火災保険に加入する際は断然「新価基準」での金額設定が望ましいと言えます。

保険金額の設定は”新価基準”かつ””全部保険”がおすすめ

前述したように、保険金額の設定は新価基準であることを前提として、時価基準の商品は避けるのが無難です。

さらに、保険金額の設定方法だけでなく保険金額自体にも「全部保険」「一部保険」「超過保険」の3種類があります。

  • 全部保険…物件を購入した時と同額を保険金額に設定すること
  • 一部保険…物件を購入した時よりも低い金額を保険金額に設定すること
  • 超過保険…物件を購入した時よりも高い金額を保険金額に設定すること

こうして見ると、超過保険のほうが万が一の際に多くの金額が受け取れてメリットが大きいように思えますよね。

しかし、保険金額を高く設定するとその分支払う保険料も余分に高くなってしまいます。

また、一部保険も万が一に備えとしては不十分なので、保険金額の設定は「新価基準+全部保険」の組み合わせで考えるのが最適です。

マンションの火災保険について徹底的に調べた私の感想

今回はマンション向けの火災保険について、チェックしたいポイントやおすすめの火災保険、各社の比較表など徹底的に調査しお伝えしました。

マンション住まいの方には賃貸の方や、分譲などで購入された方がいると思いますが、どちらの場合であっても火災保険の加入は必須です。

火災保険は保険料の安さを重視したい気持ちもよく分かりますが、やはり「万が一に備えること」を優先して考えるべきものだと改めて感じました。

ぜひ一括見積・比較サービスでの無料相談も活用しながら、自分に合った保険を楽に見つけましょう!

オカネノホンネ編集部

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難しいお金の話を、ファイナンシャルプランナー技能士や保険・金融商品の専門家が忖度なし「ホンネ」でわかりやすく伝えます。

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