50代におすすめの医療保険6選|男女別や独身・既婚別にわかりやすく解説

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50代は、家庭をもっていれば子供の教育費や住宅ローンなどで支出が多くなる年代です。50代の中には老後資金の準備を意識し始める人もいるでしょう。子育て期間中や老後に安定した生活を送るための備えの一つとして医療保険が役立ちます。

この記事では、50代の人が医療保険に加入する必要性や、実際に医療保険を選ぶ際のポイント、おすすめの医療保険などを紹介します。医療保険への加入を検討している50代の人は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

民間の医療保険とは

医療保険とは、病気・ケガによる入院や手術に対して備える保険のことです。貯蓄や公的な健康保険でカバーしきれない範囲を保障するのが主な目的として利用されています。

入院1日につき5,000~1万円、手術では1回につき入院給付金の日額の5~20倍程度(2万5000~20万円程度)を受け取れるのが一般的な保障内容となっています。

特約をつけることによって、対象となる疾病や保証内容を充実させることも可能です。

50代にとっての医療保険の必要性

まず、50代の人が医療保険に加入する必要性について解説します。

50代に医療保険は必要ない?

生命保険文化センター「令和元年度 生活保障に関する調査」によると、50代のうち9割以上がケガや病気に対する不安を抱えているとの結果が出ています。特に50代女性は、他の年代と比べてその傾向が顕著です。加えて、家族に対して肉体的・精神的負担をかけることや、働けなくなるリスク、長期入院で医療費がかさむことなどに対して不安を感じている人の割合が多くなっています。

また、がんのリスクが高くなり始めるのも50代の特徴です。卵巣がんや子宮体がんなどの女性特有のがんをはじめ、食道がんや胃がんなどに罹患する人の割合も増え始めます。

このような「加齢とともに高まる病気やケガ」に伴う経済的なリスクに幅広く対応できるのが医療保険です。ただし、公的医療保険や貯蓄などによってリスクをカバーできる場合もあるため、加入の必要性については各個人の状況に応じて判断するのが重要です。

50代で病気やケガによる入院が必要になる割合

前述の同調査によると、過去5年間に入院を経験した50代の割合は全体の14.7%となっており、20~40代と比べて多くなっています。また、実際に入院している50代の患者数をみると、平成29年10月で約10万2,000人となっており、50代で入院する可能性があることは否定できません。

50代で入院した際にかかる費用

厚生労働省保険局が発表する「医療給付実態調査報告」のデータによると、50代が入院したときにかかる医療費の平均は1日あたり約4万円、1回の入院では100万円程度が必要になるとされています。1日あたりにかかる医療費は20代や30代と大差ないものの、加齢によって入院期間が長引き、治療費が高くなる傾向があります。

なお、上記の数値は公的医療保険適用前の金額です。保険が適用されると費用負担は全体の医療費の3割となるため、実際に自己負担する金額は少なくなります。

【疾病別】治療を受ける際に必要な医療費

実際に治療を受ける際にかかる医療費は、以下のように病気の種類によって異なります。

疾病分類 主な傷病名 1日あたり診療費(国民健康保険利用者の場合)
感染症及び寄生虫症 l  結核

l  ウイルス性肝炎

41,715円
新生物<腫瘍> l  悪性新生物(がん)

l  上皮内新生物

63,283円
精神及び行動の障害 l  統合失調症

l  アルツハイマー型認知症

14,157円
循環器系の疾患 l  心筋梗塞

l  脳卒中

60,395円
消化器系の疾患 l  ヘルニア

l  胆石症

49,606円

疾病別の医療費に関してもっと詳しく知りたい方は以下を参照ください。

50代で医療保険や医療特約を利用している人の割合

生命保険文化センターの「令和元年度 生活保障に関する調査」によると、医療保険、医療特約など疾病入院給付金が受け取れる生命保険に加入している人の割合は、50代男性の場合77.1%、女性の場合は80.4%となっており、他の年代と比べて比較的高い水準となっています。

医療保険に加入するのであれば、若いうちに加入するほうがトータルで支払う保険料は安く経済的ではあります。ただし、医療保険以外の備えとして預貯金や株式・債権などの投資によって資産形成をする方法もあることから、自身の生活状況を踏まえた上で最適な方法を選択しましょう。

50代が医療保険を選ぶ際にチェックすべきポイント

ここでは、50代の人が医療保険を選ぶときに押さえておきたいポイントを解説します。

医療保険の種類

医療保険には、支払った保険料が返ってこない「掛け捨て型」と、保障と貯蓄を兼ね備えた「貯蓄型」があります。それぞれのメリットやデメリットを見ていきましょう。

メリット デメリット
掛け捨て型 貯蓄型保険と比べて月々の保険料が割安だが大きな保障を準備できる 保険が満期を迎えたときや解約したときに受け取れるお金は、全くないかごくわずか
貯蓄型 保険に加入することで、自動的に貯蓄ができる l  掛け捨て型保険と比べて月々の保険料が高くなりやすい

l  途中で解約すると、受け取れる金額は支払った保険料の総額よりも少なくなる場合がある

保険期間にも、一生涯保障が続く「終身」タイプと、10年や20年といった一定期間のみ保障される「定期」タイプの2種類があります。それぞれのメリットやデメリットは以下の通りです。

メリット デメリット
終身 一生涯、保障内容や保険料が変わらない 定期タイプと比べて保険料が高くなる
定期 終身タイプと比べて保険料が安く、大きな保障を準備しやすい 更新がある場合は、更新時に保険料が高くなることや、年齢によって継続できない可能性がある

医療保険の種類についてもっと詳しく知りたい人は以下の記事を参照ください。

月々の保険料

生命保険文化センター「令和元年度 生活保障に関する調査」によると、50代男性が支払っている月額保険料の平均は約24,000円、女性の場合は約17,000円となっています(医療保険以外の保険料も含んだものになります)。

これらはあくまで平均的な金額のため、保障内容や保障期間、保険会社が異なれば、さらに安く運用できる商品もあります。保険を契約したり更新する際には、家計の状況に合わせて無理なく支払える範囲の保険を選ぶようにしましょう。

医療保険でいくら必要になるのか詳しく知りたい人は以下の記事を参照ください。

七大生活習慣病特約や先進医療特約に対する保障の有無

一般的に、以下の病気は「七大生活習慣病」と呼ばれ、日本人の発症リスクが高いとされている疾患です。

  • がん(悪性新生物・上皮内新生物)
  • 心疾患
  • 脳血管疾患
  • 糖尿病
  • 高血圧性疾患
  • 肝硬変
  • 慢性腎臓病

年齢を重ねるほど生活習慣病に罹患するリスクは高いとされているため、医療保険への加入を検討する場合は、七大生活習慣病に対応した保障が含まれているかを確認しておきましょう。

がんに罹患した場合、症状や進行の度合いによっては医師から「先進医療」を勧められる場合もあります。先進医療とは厚生労働大臣が定める高度の医療技術を用いた療養のことを指し、令和4年6月1日現在で83種類の疾患が指定されています。保険適用となる疾患は3割負担(50代の人の場合)であるのに対し、先進医療は全額自己負担となります。

生命保険文化センター「リスクに備えるための生活設計」によると、代表的な先進医療である陽子線治療を受ける場合、260万円程度の費用がかかるとされています。この際、先進医療特約が付帯する医療保険に入っていれば、自己負担分をカバーできるため安心です。

先進医療と先進医療特約に関してもっと詳しく知りたい人は以下の記事を参照ください。

女性疾病やがん入院に対する保障

厚生労働省「令和2年(2020)人口動態統計月報年計(概数)の概況」によると、がんは50代の死因の第1位となっています。また、乳がん・卵巣がん・子宮がんなどの女性特有のがんの罹患率が30~40代と比べて高くなるのも50代の特徴です。

50代が医療保険を準備する場合、女性特有の疾病やがんに対してどれだけ保障されるかは、商品を選ぶ上で重要なポイントです。

女性向け医療保険についてもっと知りたい人は以下の記事を参照ください。

【家族構成別】50代が医療保険で備えるべきリスクとその必要性

医療保険の必要度やカバーすべきリスクは、家族構成によって異なります。ここでは、「独身50代」「既婚50代」「子供がいる50代」に分けて、医療保険で備えるべきリスクや必要性について解説します。

独身の50代が医療保険で備えるリスクとその必要

病気やケガで入院することになった場合は、長期療養が必要な場合、収入が減少する可能性があります。

それでも子供であったり専業主婦(夫)といった家族がいなければ、病気やケガになった際の生活費はそこまで高くはないでしょう。

そのため、独身50代の医療保険の必要性は貯蓄が十分にある場合は必要性は高くありません。独身の中でも後述する自営業・フリーランスであったり、貯蓄が少ない場合は必要性が比較的高いといえるでしょう。

既婚の50代が医療保険で備えるリスクとその必要性

共働き世帯の場合は、夫婦のどちらかが病気やケガで入院してしまっても家計へのダメージはそこまで大きくないでしょう。そのため、まず夫婦の収入や家計、貯蓄の状況を考慮した上で医療保険に加入する必要性があるのか検討してみましょう。

一方で、片働き世帯で家計を担っている人が病気やケガをすると、得られる収入が大きく減るため、家計へのダメージは大きくなります。老後資金の準備を始めている場合は、資金計画に影響が出ることも考えられるでしょう。この場合も医療保険に加入しておけば、治療費が払えなくなるリスクに一定レベルまで備えられます。

子供がいる50代が医療保険で備えるリスクとその必要性

子供がいる50代の世帯は住宅ローンや教育費などの出費が多く、家計に余裕がないケースも少なくありません。入院により多額の治療費が必要になると、住宅や車のローン返済に支障をきたすでしょう。大学進学を考えている子供がいる家庭では、入学費用や授業料を捻出できないなど進路に影響が出る可能性もあります。

突発的な医療費や働けない期間の生活費をまかなうだけの貯蓄がある人にとっては、そこまで民間の医療保険の必要性は高くはないでしょう。一方で家計を支える人の入院により、子供のライフプランまで大きく変わってしまう可能性があるような貯蓄の状況の世帯は医療保険に加入する必要性が比較的高いといえるかもしれません。

年齢・世帯構成に関係なく医療保険の検討をおすすめする人

公的医療制度が会社員に比べてうすい自営業・フリータンスの人や、現行の社会保障制度や公的医療制度に不安を感じている人は、貯蓄や資産形成で備えるか、もしくは民間の医療保険で備えておくことをおすすめします。

ここでは、年齢や世帯構成に関係なく、医療保険への加入をおすすめする人の特徴について解説します。

自営業・フリーランスの人

会社員が加入する社会保険(健康保険)には、病気やケガで4日以上仕事に就けなかった場合に支給される「傷病手当金」の制度があります。傷病手当金では、働けない期間が通算最大1年6か月まで標準報酬月額の約3分の2が支給されます。

しかし、自営業者・フリーランスが加入する国民健康保険には、基本的に傷病手当金のような制度はありません。そのため入院によって仕事ができなくなった際の金銭的な不足をカバーするには、貯蓄や資産形成を意識的に行うか、民間の医療保険を検討する必要性が比較的高いと言えます。

社会保障制度・公的医療制度に不安を感じる人

日本は国民皆保険制度を通じて、世界最高レベルの平均寿命と保険医療水準を実現しています。入院した場合に個人が自己負担する金額は、実際にかかった医療費の1~3割です。加えて、ひと月の間にかかった医療費が一定額を超えた場合には高額療養費制度が適用されます。そのため、治療費を支払えず、適切な医療が受けられないという事態に陥ることは少ないでしょう。

しかし、高齢化に伴い社会保障関連の給付が増えているため、現行の制度における給付基準が今後も維持できるかは不透明です。ここ数十年をみても自己負担割合は増加傾向にあります。実際に、後期高齢者医療制度における75歳以上の窓口での自己負担額は一定以上の所得がある人については2022年10月から引き上げられます。

公的医療制度やその負担の変遷についてもっと詳しく知りたい人は以下の記事を参照ください。

現行の社会保障制度や公的医療保険制度に不安がある人は、貯蓄や資産形成でカバーするか、民間の医療保険に加入することをおすすめします。

以下では50代の属性別のおすすめの医療保険を紹介します。

50代独身男性におすすめの医療保険

まずは50代独身男性におすすめの医療保険を紹介します。

SOMPOひまわり生命|健康をサポートする医療保険 健康のお守り

SOMPOひまわり生命の「健康をサポートする医療保険 健康のお守り」は、一生涯保障が続く終身タイプの医療保険です。保険料は加入時のまま一生涯変わりません。

特約を付加することで、高血圧症・脂質異常症・高血糖症などの投薬治療に対する保障を備えられます。三大疾病で入院した場合、支払い日数が無制限となる点も、50代独身の方におすすめできるポイントです。

メディケア生命|メディフィットA(エース)

メディケア生命の「メディフィットA(エース)」は、生活習慣病やケガを総合的にカバーする終身タイプの医療保険です。

1日の入院給付日額を1,000円単位で選べるほか、手術保障の有無を選択できるなど、カスタマイズ性の高さが特徴です。特則を追加することにより、8大生活習慣病(がん・心疾患・脳血管疾患・糖尿病・高血圧性疾患・肝疾患・膵疾患・腎疾患)に対する入院支払い日数が無制限となるのもポイントです。

ライトプラン(入院給付金日額:5,000円、手術給付金:Ⅰ型、先進医療給付特約付加)は、50歳男性で2,165円と手頃な保険料で加入できます。

メディケア生命

新メディフィットA(エース)の商品情報

 新メディフィットA(エース)の商品情報

公式サイトで詳細を見る

月々保険料 入院保険金 5000円給付の時男性25歳1,040円女性25歳1,205円
男性30歳1,175円女性30歳1,240円
男性35歳1,355円女性35歳1,240円
男性40歳1,570円女性40歳1,300円
男性50歳2,165円女性50歳1,685円
男性60歳3,055円女性60歳2,335円
月々保険料 入院保険金 1万円給付の時男性25歳1,940円女性25歳2,270円
男性30歳2,210円女性30歳2,340円
男性35歳2,570円女性35歳2,340円
男性40歳3,000円女性40歳2,460円
男性50歳4,190円女性50歳3,230円
男性60歳5,970円女性60歳4,530円
1入院の支払限度日数(約款所定の七大生活習慣病以外の場合)1入院60日
1入院の支払限度日数(約款所定の三大疾病の場合)1入院60日
先進医療給付金技術料相当額(自己負担額、通算2,000万円限度)
先進医療一時金15万円(通算2,000万円限度)
加入年齢満20歳~満85歳
保険期間終身
保険料払込期間終身
保険料払込方法口座振替・クレジットカード払い
保険料払込回数月払・半年払・年払
申込方法オンライン、対面販売
入院給付金の設定可能額3,000~10,000円
手術給付金の設定可能額2.5万~25万円
特定疾病無制限特約8大疾病
三大疾病一時金特約がん:診断確定, 心疾患:手術/急性心筋梗塞=1日以上の入院/その他=20日以上の入院, 脳血管疾患:手術/脳卒中=1日以上の入院/その他=20日以上の入院
払込免除特約がん:診断確定, 心疾患:急性心筋梗塞=1日以上の入院/その他=20日以上の入院, 脳血管疾患:脳卒中=1日以上の入院/その他=20日以上の入院
特定疾病の認定範囲がん:全般(上皮内新生物を含む), 心疾患:全般, 脳血管疾患:全般
特定疾病特約特定疾病一時給付特約, がん一時給付金, 特定三疾病保険料払込免除特約, 八大生活習慣病入院特約, 抗がん剤治療給付金, 自由診療抗がん剤治療給付金
女性疾病特約入院給付金上乗せ, 手術給付金上乗せ
特約・特則先進医療・患者申出療養特約, 入院一時給付特約, 薬剤治療特約, 女性医療特約, 通院治療特約, 特定損傷特約, 終身保険特約, 介護保障付終身保険特約
保険のタイプ掛け捨て型
キャッシュバックなし
解約返戻金あり
付帯サービス24時間健康サポートデスク, セカンドオピニオンデスク
パンフレットURLhttps://inscloud.jp/ak/02/pdf/1-kyoutuu-sinnA202106-0221f00dep.pdf

50代独身女性におすすめの医療保険

次に、50代独身女性におすすめの医療保険を紹介します。

ネオファースト生命|ピタッとレディ

ネオファースト生命の「ピタッとレディ」は、女性特有の疾病による入院や手術、特定のメンタル疾病に備えたい人におすすめの医療保険です。

一般的な女性疾病に備える医療保険は、女性特有の病気で入院や手術をした際、給付金が基本保障に上乗せされるタイプが一般的です。しかし、ピタッとレディは、子宮筋腫や乳がん、帝王切開など、女性特有の病気で入院や手術をした場合に一時金が支払われます。入院日数が短い場合でも、使い道が自由なお金をまとめて受け取れるのがメリットです。

また、特約を付加することにより、特定のメンタル疾病により30日以上入院した場合も一時金を受け取れます。

メットライフ生命|マイ フレキシィ

メットライフ生命の「マイ フレキシィ」は、入院給付金の受け取り方や特約を自由に選べる新しい終身医療保険です。

18種類もの保障を自由に組み合わせられるほか、入院給付金は入院日数に応じて給付金が支払われるタイプと、一時金が支払われるタイプから選択できるようになっています。一般的な医療保険と比べて自由度が高い設計のため、自分にとって必要な保障だけを選ぶことができ、保険料を抑えられます。

また、8疾病に対しては、支払日数無制限で1日につき15,000円が給付されます。生活習慣病に対して手厚い保障が備えられるのも、50代独身女性におすすめできるポイントの一つです。

メットライフ生命

終身医療保障保険 マイ フレキシィの商品情報

 終身医療保障保険 マイ フレキシィの商品情報

公式サイトで詳細を見る

月々保険料 入院保険金 5000円給付の時男性25歳1,354円女性25歳1,534円
男性30歳1,574円女性30歳1,654円
男性35歳1,859円女性35歳1,744円
男性40歳2,229円女性40歳1,909円
男性50歳3,294円女性50歳2,559円
男性60歳4,969円女性60歳3,614円
月々保険料 入院保険金 1万円給付の時男性25歳2,034円女性25歳2,274円
男性30歳2,389円女性30歳2,469円
男性35歳2,844円女性35歳2,629円
男性40歳3,449円女性40歳2,919円
男性50歳5,204円女性50歳4,014円
男性60歳8,044円女性60歳5,799円
1入院の支払限度日数(約款所定の七大生活習慣病以外の場合)1入院60日
1入院の支払限度日数(約款所定の三大疾病の場合)1入院60日
先進医療給付金先進医療にかかる技術料と同額(通算支払限度2000万円まで)
先進医療一時金-
加入年齢満20歳~満85歳
保険期間終身
保険料払込期間終身
保険料払込方法口座振替・クレジットカード払い
保険料払込回数月払・半年払・年払
申込方法オンライン、資料請求、対面販売
入院給付金の設定可能額5,000~15,000円
手術給付金の設定可能額2.5万~10万円
特定疾病無制限特約8大疾病
三大疾病一時金特約がん:診断確定, 心疾患:急性心筋梗塞=1日以上の入院/その他=20日以上の入院, 脳血管疾患:脳卒中=1日以上の入院/その他=20日以上の入院
払込免除特約がん:診断確定, 心疾患:急性心筋梗塞=1日以上の入院/その他=20日以上の入院, 脳血管疾患:脳卒中=1日以上の入院/その他=20日以上の入院
特定疾病の認定範囲がん:全般(上皮内新生物を含む), 心疾患:全般, 脳血管疾患:全般
特定疾病特約八大疾病延長入院特約, 三疾病一時金特約, ガン一時金特約女性疾病入院特約, ガン通院充実特約
女性疾病特約入院給付金上乗せ, 手術給付金上乗せ
特約・特則先進医療特約, 手術総合特約, 女性特定部位手術・形成サポート特約, 退院後・外来手術通院特約, 骨折診断特約, 認知症診断特約, 健康サポート特則
保険のタイプ掛け捨て型, 貯蓄型
キャッシュバック健康サポート給付金
解約返戻金あり
付帯サービス健康生活サポートダイアル, 早期発見サポートダイアル, 治療時のサポートダイアル, 治療中・治療後のケアダイアル, お金とくらしに関するサービス, くらしの相談ダイアル, メットライフ生命 クラブオフ
パンフレットURLhttps://www.metlife.co.jp/products/form/pdfdl-entry_f5/

50代既婚の男女におすすめの医療保険

ここでは、50代既婚の男女におすすめの医療保険を紹介します。

【男性におすすめ】FWD生命|FWD医療

FWD生命の「FWD医療」は、三大疾病を含む病気やケガを総合的に保障する医療保険です。

健康状態が良好な場合は「優良体保険料率」が適用され、割安な保険料で加入できる仕組みになっています。特約を付加することで三大疾病の一時金が受け取れる点や、新型コロナウイルス感染症のような所定の感染症と診断された場合に一時金が受け取れる点も特徴です。

【女性におすすめ】オリックス生命|女性向け医療保険CURE Lady Next[キュア・レディ・ネクスト]

オリックス生命の「女性向け医療保険CURE Lady Next」は、女性特有の病気やがんに手厚く備えられる終身タイプの医療保険です。所定の女性疾病やがんで入院した場合には、通常の入院給付金に上乗せして入院給付金が支払われます。

また、更新がないため、加入時の保険料から一生涯上がりません。先進医療特約を付加したプランでも、50歳女性の場合2,605円とお手頃な保険料で加入できるのも魅力の1つです。

健康状態に不安がある場合は引受基準緩和型医療保険

50代になると健康の不安が高まってきたり、持病をもつ人の割合も増えてきます。健康状態によっては医療保険に加入できない可能性もあります。そのような際には引受基準緩和型医療保険という、持病があっても加入できる医療保険もあります。

引受基準緩和型医療保険についてもっと知りたい際は以下の記事を参照ください。

病気やケガのリスクに備える医療保険以外の選択肢

病気やケガのリスクは医療費だけでなく、働けない期間が長期化した際の収入減という考え方もできます。

働けないリスクにそなえるなら就業不能保険という選択肢もあります。就業不能保険に関しては以下の記事を参照ください。

また日本においては、高額療養費制度など充実した公的な医療保険がある中で、医療費の支払や収入減のリスクはある程度の貯金があれば対応できるという考えもあります。つまり、病気やケガのリスクに資産形成をして備えるという方法です。投資・資産形成を検討される人は以下の記事をご確認ください。

まとめ

50代は子供の教育資金や住宅ローンの支払も重なる人も多いでしょう。また老後資金の準備も重なるタイミングです。

自身の病気やケガで治療費が必要になると、家計やライフプランに大きな影響を及ぼす可能性があります。

貯蓄で病気やケガに対するリスクに備えられますが、50代で少額から貯蓄するのでは、医療費や働けない期間のリスクに十分に備えられない可能性もあります。

そのようなときに役立つのが医療保険です。治療費を賄うだけでなく、用途の指定なく使用できるため、独身・既婚問わず家計を支える役割を果たします。

医療保険に加入を希望する場合は、家計の状況や家族構成をもとに検討をしてみましょう。

オカネノホンネ編集部

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